HaruCoder(ハルコーダー)とは?|ブロックコードを卒業した中高生のためのプログラミング学習サービス

2026-06-21

HaruCoder
ハルコーダー
プログラミング学習
中学生
高校生
情報オリンピック
JOI
保護者向け
星出 遼汰郎

代表講師 / カリキュラム監修

星出 遼汰郎ほっしー

中学生・高校生向けのプログラミング学習サービス「HaruCoder」を運営しています。指導歴は5年以上、これまでに100人以上の生徒を教えてきました。プログラミングの楽しさ、そして「考えることそのものの楽しさ」を伝えることを大切にしています。


HaruCoder(ハルコーダー)は、2つの「悩み」を解決するために生まれた 中高生向けプログラミング学習サービスです。

ひとつは、子ども側の悩み

「Scratch などのブロックコードは楽しいけれど、そろそろ "本物の" プログラミングを学びたい」 「ゲームを動かすだけじゃなくて、本格的なコードが書けるようになりたい」

もうひとつは、教える側(先生・保護者)の悩み です。

「AI に書かせれば動くものは作れる時代。でも、最初から AI 頼りでは、肝心の "考える力" が育たない」 「便利なツールに飛びつく前に、まずは自分の頭で考え抜く力を身につけてほしい」

この記事では、この 「本格的に学びたい子ども」「考える力を養ってほしい大人」 の両方の願いに応えるために作られた HaruCoder が、

  • どんなサービスなのか
  • 2つの悩みをどう解決するのか
  • どんな人に向いているのか

を、運営・指導する立場からご紹介します。

HaruCoderとは|ブロックコードの「次」で、考える力を鍛える学習サービス

HaruCoder は、ブロックコードを卒業した中学生・高校生が、テキストプログラミングを基礎から学べる学習プラットフォーム です。リアルのプログラミング教室を5年以上運営してきた経験をもとに作られており、ただの問題集や動画教材ではなく、「学ぶ → 自分の頭で考えて解く → 成長を確かめる」までが一つながりになった学習環境 を提供します。

「本格的に学びたい」子どもの願いに応える

ブロックを組み合わせる Scratch のような学習は、プログラミングの楽しさを知る最高の入り口です。一方で、しばらく続けた子どもからは 「そろそろ本物のコードを書きたい」 という声がよく上がります。HaruCoder は、その「次の一歩」を踏み出した子が 挫折せずに本格的なテキストプログラミングへ進める よう、段階的に設計されています。

「AI頼りにせず、考える力を育てたい」大人の願いに応える

コードを書かせれば AI が一瞬で答えを出してくれる時代です。便利である一方、学び始めの段階から AI に頼りきってしまうと、プログラミングで最も大切な "自分で考えて問題を解く力" が育ちません。

HaruCoder は、AI を「答えを出してもらう相手」ではなく、むしろ 生徒が "先生" になって教える相手 として使います(後述の AI育成モード)。一問一問を自分の頭で考えて解き、その理解を AI に教えることで定着させる——「まず自分で考え抜く」を土台にした学び を大切にしています。

HaruCoder が最も大切にしているのは、生徒にとって 「成長を感じる場所」 であることです。

「わからなかったことが、わかるようになった」 「前は解けなかった問題が、解けるようになった」 「前は書けなかったコードが、書けるようになった」

プログラミング学習で挫折してしまう一番の原因は、難しさそのものよりも 「自分が伸びているのかどうか分からない」 ことです。HaruCoder のすべての機能は、この成長実感を生徒に届けるために設計されています。

そして HaruCoder には、情報オリンピック(JOI)の予選突破 という明確なゴールがあります。漠然と「プログラミングができるようになる」ではなく、「全国規模のコンテストで結果を出す」「その実績を進路につなげる」 という具体的な目標に向かって学べることが、大きな特徴です。

情報オリンピック(JOI)そのものについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

【中高生プログラミングの登竜門】情報オリンピック(JOI)とは?|中高生の参加方法と対策を解説
【中高生プログラミングの登竜門】情報オリンピック(JOI)とは?|中高生の参加方法と対策を解説日本情報オリンピック(JOI)の参加方法・難易度・対策を、中高生を指導するプログラミング塾講師がわかりやすく解説。毎年数千人の中高生が挑戦する国内最大級のプログラミングコンテストの全体像から、一次予選突破に向けた学習ステップまでを初心者向けに紹介します。
harucoder.jp/blog/what-is-joi

「演習不足」と「成長が見えない」をどう解決するのか

冒頭で挙げた2つの課題を、HaruCoder は次の仕組みで解決します。

1. 段階的なカリキュラムで、無理なくレベルアップできる

初学者がつまずく一番の理由は、問題の難易度が急に上がること です。HaruCoder では、

  • 表示・変数・入力・四則演算(Lesson 1)
  • 条件分岐(Lesson 2)
  • 繰り返し(Lesson 3)
  • 配列(Lesson 4)

といったように、前のレッスンでつまずいた内容が、次のレッスンで自然に解けるようになる よう順序立てて設計されています。基礎教材を一通り終えると、約1年で JOI 一次予選突破を目指せる カリキュラムです。

2. 自動ジャッジによる即時フィードバックで、演習のテンポが落ちない

書いたコードを提出すると、自動ジャッジがその場で正誤を判定 します。間違いをすぐに直せるので学習のテンポが落ちず、「とにかく手を動かして覚えたい」人に最適です。C++・Python・Java・C#・JavaScript など複数の言語に対応しています。

3. 「解く」だけじゃない、3つの向き合い方

HaruCoder では、同じ問題に 3つのアプローチ で取り組めます。これにより、同じ単元を多角的に経験でき、「以前より深く分かる」感覚が得られます。

アプローチ内容身につくもの
解く問題を解答する基礎力・実践力
作る自分で問題を作成する出題者視点での深い理解
教えるAIに教えて育てる(AI育成モード)「教えるために整理する」ことで定着

特に AI育成モード は、生徒が「先生」になって AI にプログラミングを教え、AI が成長していく体験型の機能です。「人に教えられる = 自分が本当に理解できている」 という学びの本質を、ゲーム感覚で味わえます。

4. 成長が「目に見える」仕組み

HaruCoder には、努力と成長を可視化する仕組みが揃っています。

  • 検定システム:レッスン修了時に「このレベルに到達した」と客観的に証明される
  • JOI模試:JOI 一次予選形式の模擬試験。4回連続クリア することで、まぐれではない安定した実力を確認できる
  • ポイント・ランキング:解いた問題や作った問題が数値として積み上がる

書道の「級・段」や英語の「英検」のように、プログラミングにも "今どのくらいのレベルなのか" が分かる物差し を用意することで、生徒本人も保護者も成長を実感できます。

実績|JOI模試「4回連続クリア」達成者の9割以上が一次予選を突破

HaruCoder で学習を継続し、JOI模試で「4回連続クリア」を達成した生徒の9割以上が、JOI 一次予選を突破 しています。

これは「楽しく学べる」だけでなく、確かな結果につながる学習設計 になっていることの表れです。そして JOI の実績は、高校・大学の推薦入試や総合型選抜でも評価される時代になっています。

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harucoder.jp/blog/joi-university-admissions-2026

どんな人に向いているか

HaruCoder は、特に次のような中高生・ご家庭に向いています。

  • ブロックコード(Scratch など)を卒業し、次のステップに進みたい 小学校高学年〜中学生
  • 本格的なテキストプログラミングを 基礎から固めたい 初心者
  • ゲーム制作の「作って終わり」ではなく、考える力(論理的思考力)を伸ばしたい
  • 情報オリンピック(JOI)や競技プログラミングに 挑戦してみたいが不安がある
  • 学校の成績や進路に つながる実績 がほしい中高生

ブロックコードの次に何を学べばよいか迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。

ブロックコードの次は何を学ぶべき?|小学生のプログラミング教室を卒業したあと、中学生で伸びる子の進み方
ブロックコードの次は何を学ぶべき?|小学生のプログラミング教室を卒業したあと、中学生で伸びる子の進み方Scratchなどブロックコードに慣れた小学生が、中学生以降にどんなプログラミング学習へ進むと伸びるのか。Unityでのゲーム開発の難しさや、考える力を伸ばす競技プログラミングという選択肢を、実際のプログラミング塾での経験をもとに保護者向けに解説します。
harucoder.jp/blog/next-block-code

まとめ|「本格的に学びたい子ども」と「考える力を育てたい大人」のために

HaruCoder は、

  • ブロックコードの次に本格的なプログラミングを学びたい という子どもの願いと、
  • AI頼りにせず、まず自分で考える力を養ってほしい という大人の願い

——この2つを同時にかなえるために作られた学習サービスです。

  • 段階的なカリキュラムで、ブロックコードからテキストプログラミングへ無理なくステップアップでき
  • 一問一問を自分の頭で考えて解き、自動ジャッジで即座にフィードバックを得られ
  • AIは「教える相手」として使うことで、考える力を土台にした学びになり
  • 検定・JOI模試・ポイントで、成長が目に見える

その先には、情報オリンピック(JOI)予選突破という確かな結果と、進路につながる実績があります。

ブロックコードのその先で、「楽しい」だけでも「AIに任せる」だけでもなく、自分の頭で考え抜く力を育てたい と願う中高生・ご家庭にとって、HaruCoder は心強い味方になるはずです。


HaruCoderについて

中学生・高校生向けのオンライン競技プログラミング教室です。
情報オリンピック(JOI)一次予選突破率9割以上、AtCoder水色講師による個別指導。
月謝14,800円〜・入会金0円・オンライン全国対応。

星出 遼汰郎
授業で会えるのを楽しみにしてます!